日々のお昼はお弁当。平日は夫とふたり、休日はこどもがいるので5人分。そもそものはじまりは、休日の「みんなそろってお昼ご飯」がなかなかにストレスフルだったから。
カレンダーは必需品。仕事とプライベート、さらにこども3人分の学校予定を書き込むので、それなしでは日常が立ちゆかない。
お屠蘇の記憶は母方の実家のお正月。陶器でできた平安時代の貴族風?のお急須みたいなものに満たされた琥珀色の液体。
12月の中頃から、訳も分からぬまま走り続け、気が付いたら年が明けていた。たいしたことはやっていないはずなのに、なぜか気ぜわしい12月。
なた豆茶 は、ふらりと立ち寄った直売でみつけたのだった。