ゴーヤのアチャール3種【レシピ】

アチャールは、インドのスパイシーな添え物。カレーの付け合わせに必ずついてきます。作り方は、フレッシュな即席のものから、長期間熟成させるものまでさまざま。カレーとご飯と混ぜながら食べると、よりいっそう鮮やかな味がうまれます。夏とえばゴーヤ。チャンプルーと天ぷらくらいしか食べ方が思いつかないのですが、夏になると、たくさんできるし、いただくこともしばしば。「これはアチャールにいいかも?」と思ってつくったら大正解。スパイシーなカレーにぴったりでした。今日はゴーヤを使った3種類のアチャールレシピを紹介します。

1.即席アチャール(すごく簡単)
2.テンパリングアチャール(南インドカレーを作る人向け)
3.「アチャールのもと」をつかう

【作り方(共通)】
1.ゴーヤ80gは5ミリ角に刻んで小さじ塩ふたつまみをまぶし、水分がでてきたらかるく絞る(塩せずにそのまま使う方法もありますが、時間がたつと水分が出てきます)
2.玉ねぎ4分の1(あれば赤玉ねぎ)は5ミリ角に切る。
3.ゴーヤと玉ねぎをボウルに入れる。

1.即席アチャール
  材料:レモン半分、塩、レッドチリパウダー(なくてもよい)
  ・ボウルの野菜に

レモンを絞り(なければ酢)、塩、レッドチリパウダーを加えて混ぜる。以上!

2.テンパリングアチャール
  材料:ターメリック小匙半分、植物油(菜種油)大匙3、マスタードシード小匙1、ウラドダール小匙1、カレーリーフ一枝(あれば)、レモン半分 塩適量
  ・ボウルの野菜の上にターメリックをまとめて乗せておく。
  ・小皿を用意し、それぞれにマスタードシード、ウラドダール、枝からしごいたカレーリーフを入れて準備しておく。鍋用のふたも手元に置く。*この準備は、焦げないようにスムーズにテンパリングするために大事です。
  ・小鍋に油を熱する。
  ・油が高温になったらマスタードシードを加える。おおかたはじけたところで、ウラドダールを加え、薄茶色に色付いたらカレーリーフを加え、「すかさず」蓋して(はねるので注意!)、すぐにボウルのターメリックの上に注ぐ(この行程は素早く焦がさないように。全体で10数秒程度)
  ・レモンを絞り、塩で味を決める(辛くしたければレッドチリパウダーを加える)

3.「アチャールのもと」を使う
材料:「アチャールのもと」小匙1~2 植物油小匙1~2
・ボウルの野菜に「アチャールのもと」と油をよく混ぜる

分量は目安です。酸味、塩加減、油など、好みの割合を味見しながら見つけてください。 ゴーヤのかわりに、大根、人参、かぶ、白菜、きゃべつ、あるいは玉ねぎだけでも。歯ごたえのあるものが向いています。

アチャールはカレーだけでなく、揚げ物やさっと焼いた野菜や肉に添えてもよく合います。残ったら、翌日のお弁当に入れたり、白いご飯にのせて食べても。この間は、ハムエッグに添えて食べてもおいしかったです。「きざみ生野菜のスパイスマリネ」くらいの気持ちで気軽に作って、自由に食べてください。